飛鳥新社

お問い合せ
ホーム > 書籍紹介 > 渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実

渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実

安倍晋三総理、推薦!!世界史の中の日本近代史・大東亜戦争の意味を論じた決定版!

著者 渡部昇一 髙山正之
ジャンル ビジネス・政治・経済
出版年月日 2018.04.18
ISBN 9784864106108
判型・ページ数 46判・並製・240ページ
定価 本体1296円+税

ネット書店で検索

内容紹介

リベラルなグローバリズムの行き詰まりと国家再浮上の流れを受けて、日本だけを悪とする戦後世界史の克服を論じた、「知の巨人」と名物コラムニストの未発表対談を発掘。
明治末から昭和にかけての日本人が世界に対して強く意識していた歴史的使命感を言挙げする。
世界史の中の日本近代史と先の大戦の意味を語り尽くした決定版!
「渡部先生と私との対談を公刊するのはこれが初となる。


ご逝去の5か月ほど前、世界史の中での日本の正しい評価をテーマに、じっくりお話しする機会を得た。
トランプ時代という歴史の転換点で、"日本ファースト"の世界史の見方について論じたのだ」(解説より)


目次

序章 なぜ、世界史対談か(髙山正之)
第一章 安倍政権の世界史的使命
第二章 崩壊する「米国製の噓」
第三章 驚くべき日本の潜在力
第四章 最大の戦後レジーム・朝日新聞のメディア専制
第五章 戦後世界の大転換
終章 迷走して行き場を失う「敗戦利得者」(髙山正之)

RECOMMEND BOOKS

2024.01.26

元気がなくても作りたくなるレシピ

健康・ダイエット・美容

詳細 | 試し読み
トップへ戻る