「AI開発競争が従来の国家間競争を一変させる」(キッシンジャー) シンギュラリティまでの間、各国がAI開発で覇を競う今後30年の安全保障環境の激変を、初めて描く。
著者 | 兵頭二十八 |
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ジャンル | ビジネス・政治・経済 |
出版年月日 | 2018.04.09 |
ISBN | 9784864106115 |
判型・ページ数 | 46判・並製・328ページ |
定価 | 本体1389円+税 |
urudama | 個人的終末論は全てAIの進化の為でAIに帰路するだから
ホモは命を捧げて糧になるから良いんだけど
原始的な宗教から戦争から食品から情報と来てバイオと周波
この辺に来ないとホモは人間とは何の為に生きているか気付かないだろうし
この頃… https://t.co/EmTcjRkB1S2022-06-27 13:28:43
kimosanejiru | RT @CREATED_BY_MIG: 「出来る論」の人は何を根拠に言ってるんだろう?
人間が操縦している遠隔ドローンでさえ誤射は日常茶飯事…
ましてやAIが攻撃対象とそれ以外を的確に見分ける事なんて不可能…
「出来る論」の人は「IFFに応答がない者はすべて敵で攻撃すればいい」…2022-06-27 08:42:31
akkiy_ya | 制作陣は絶対作らないだろうけど、何も知らないまま仮初の平和で育ってきたアグニカが、楽園の外で人類とAIの戦争が起きていることを知って立ち上がる話は見てみたい。
初代ファリド(クソデカ感情ご令嬢)や初代ボードウィン(理想論者ショタ)… https://t.co/7dpllEeTiJ2022-06-25 16:46:20
ai_aimai | RT @PeachTjapan3: 山本太郎「専守防衛・平和外交を貫くのが日本の国益」
反町理「中露と仮に紛争が起こっても、『やめろ』と言って、外交で彼らを止める事が出来ると思っているのか」
山「『思っている』『思っていない』の問題ではなくて、戦争を回避する為には外交を重ね…2022-06-23 23:37:06
realistjp | 「国際関係論」という学問の中の「リアリズム」という理論を信じる学者たちを紹介。国際関係を主に「権力」という要素にしぼって分析、予測する理論。軍事バランスがくずれれば、世界の国々はいつでも戦争をおっぱじめるという。 https://t.co/VuuUHR6XnK2022-06-23 19:29:53
「AI開発競争が従来の国家間競争を一変させる」(キッシンジャー)
シンギュラリティまでの間、各国がAI開発で覇を競う今後30年の安全保障環境の激変を、初めて描く。
潜在敵国の世論操作、内政干渉、インフラ破壊・攪乱工作、大量破壊兵器の「ガレージキット化」によるテロ、兵器の無人化と自動化、スウォーム(大群)運用化・・・日本の出遅れは、ここまで深刻だった。
誰も想定しなかった、未曾有の混乱と危機の到来を予言。日本はどうすればよいのか。
「国家の大失敗は数年にしてやってきます...一国の有限の資源開発やマン・パワーをすっかり無駄遣いしてしまった――と『軍事におけるシンギュラリティ』が生じた後で気付いても、遅いのです。」(本文より)
第1章 人類を終わらせる「AIイリュージョン」の至福
第2章 電子戦
第3章 ドローンと情報戦
第4章 AIは対ミサイル・バリアーになるのか?
第5章 海のAI
第6章 空のAI
第7章 陸のAI
第8章 これが無いなら陸自を海外派兵するな