飛鳥新社

お問い合せ
ホーム > 書籍紹介 > 最後の料理人

最後の料理人

京都吉兆会長が明かす秘話

著者 京都吉兆会長 徳岡孝二
ジャンル ノンフィクション
出版年月日 2019.03.14
ISBN 9784864106795
判型・ページ数 46判・上製・228ページ
定価 本体1500円+税

ネット書店で検索

内容紹介

「日本的教養の集大成。それが和食です」

白洲次郎、松下幸之助、吉田茂、池田勇人、北大路魯山人...
日本の怪傑たちもうならせた「和」の神髄。


料理一筋65年!
普段は決してしゃべらない達人が、
平成の終わりに、初めての本で秘話を明かす。

万事に共通する「和食のカリスマ」の哲学
・一歩前進、半歩後退
・師匠はお客様
・手取り足取り教えてもらった技は身につかない
・器は料理の衣装
・おもてなしの神髄

京都の美味しいもの、美味しい食べ方
・春はたけのこ
・いい材料を手に入れる方法
・夏の京都といえばハモ
・キウイフルーツを日本で初めて出した理由

昭和・平成を彩った著名人たちの知られざる素顔とは?
・白洲次郎さんと親子丼
・松下幸之助さんの「凄さ」
・首相候補3人が鉢合わせした夜

RECOMMEND BOOKS

2024.01.26

元気がなくても作りたくなるレシピ

健康・ダイエット・美容

詳細 | 試し読み
トップへ戻る