飛鳥新社

お問い合せ
ホーム > 書籍紹介 > 東大出てもバカはバカ

東大出てもバカはバカ

著者 豊田 有恒
ジャンル ビジネス・政治・経済
出版年月日 2020.09.15
ISBN 9784864107785
判型・ページ数 四六判・並製・208ページ
定価 本体1200円+税

ネット書店で検索

#東大 バカ マスコミ

madfall1213 | RT @konamih: 少しでも拡散したほうがいいと思うので別途。地域や時期を限定して地震を予知することは現在の科学技術では不可能。まして地震学者でもない立命館の高橋学,元東大の村井俊治のお二人の「大地震の予知」はデマといっていい。信用するマスコミもバカにされていますよ。2020-11-25 19:21:58


内容紹介

・元・受験秀才が世の中を騒がし、なお開き直るケースが相次いでいる。なぜこうした逸材(?)が続々と現れるのか。

・偏向し極論や暴言を吐く高学歴エリートは、是々非々でものごとを判断できず、イデオロギー的な物差しを当てることしかしない特徴がある。不勉強と知的怠慢の証左だろう。

・その出発点にあるのが、難関試験に合格したとたんに「自分は選ばれた」、すなわちエリートへの特急券を授けられたとしか考えられなくなり、すべて選んだ側の責任であるかのように錯覚する思考パターンなのだ。

・「わたしは受験馬鹿から、作家になって、ようやく世間なみの知性を取り戻せた気分でいる」(本文より)

・自身も「受験馬鹿だった」と語る東大理Ⅱ・慶大医現役合格の著者が、"選ばれた者"という勘違いのためになかなか治らない「上から目線」の幻想を解体する。

・「一流大学に入っただけでは、使い物にならない。(丸暗記中心の)受験で失ったものを、取り戻し、矯(た)め直さなければならない」「世知を身につけ、分析力、発想力をみがき、人間力を備えなければ、世間なみの常識すらこと欠く」「分析力を持ち、創造力に秀でた人材を登用し、異能者を認めるためには、選抜法に工夫が必要になるが、それが欠けている。あるいは、新しい選考法の芽を摘んでしまっている」(本文より)

・虚名だけが先行して、ぬるま湯状態のままの日本の大学は、教育水準で国際的に大きく立ち遅れてしまった。「現在のような丸暗記中心の選抜法に頼る限り、日本の未来は消滅する」(本文より)

・受験改革を政争の具とする前に、考えておかねばならない本質的な議論を提起する。

(本書で論評される方々・敬称略)

大村秀章

古賀茂明

志位和夫

白川方明

玉木雄一郎

豊田真由子

初鹿明博

鳩山由紀夫

福島瑞穂

福田淳一

前川喜平

丸山穂高

山尾志桜里

米山隆一

和田春樹 ほか


目次

一章 東大出ても馬鹿は馬鹿
二章 日本を駄目にした東大卒の識者たち
三章 東大丸暗記組が支えた戦後復興と凋落
四章 「選ばれた」と錯覚させる受験勉強からの脱却

RECOMMEND BOOKS

トップへ戻る