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1日1 話 自分を強くする 成功の教科書 365

著者 児玉圭司
ジャンル ビジネス一般
出版年月日 2021.11.24
ISBN 9784864108584
判型・ページ数 A5判並製・392ページ
定価 定価1800円(税込)

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内容紹介

◎財界からスポーツ界まで
各界著名人が大絶賛!

◎京都大学iPS細胞研究所所長
山中伸弥教授
「経験に裏打ちされた言葉は
私たちへの力強いエール。
1日1話で学びと示唆に
富んだ一冊だ。」

◎東京五輪卓球金メダリスト
水谷隼選手
「どんなピンチのときも最後まで
「勝つ」と信じ抜く。
そんな強い心を持てたのは、
この本の中にある
"熱い言葉"のおかげです。」

■1日1話、1ページ! 
日めくり形式で読める!

■一流の仕事術や
発想法が身につく!

■会社の朝礼や幹部会議、
スピーチ、社員教育にも最適! 

人間力を磨いてこそ
仕事や人生は成功する―――

経営とスポーツ、異なる分野で
成功した著者が熱く、やさしく
人生成功の秘訣を解き明かす。

人としての生き方、他人への接し方......、
魂に直接語りかけてくる感動の教え
成功するためのヒントが満載!

経営者・管理職から
次世代を担うリーダーまで
ぜひ読んでおきたい一冊です!


名経営者&名監督に教わる
成功と勝利の掴み方!

▶「明・元・素」がチャンスを呼び込む
▶逆転勝ちする人の5つの共通点とは?
▶ プレッシャーが軽くなる思考と重くなる思考
▶99%の失敗は1%の成功で取り返せる
▶1日20分の努力が実を結ぶ
▶成功する人と失敗する人の三段論法
▶できる理由を探し、できない理由は探さない
▶勝者の言葉を使い、敗者の言葉を避けよう
▶汗をかくことで知恵が出る
▶いい習慣は良縁と幸運をもたらす
▶大きな使命感を持つと、それが情熱となる
▶人生を決めるのは能力ではなく諦めない心
▶開き直った明るさでピンチを切り抜ける
▶「勝ちたい」では負ける。「勝つ」と信じる
▶成功者が「思いは叶う」と言うのはなぜか?
▶心を活性化させる肯定脳とは?
▶表の努力と裏の努力をしよう
▶思いを伝える3つのコツ
▶「失敗」は「変身」の基礎となる
▶千里の道は今日踏み出した80cmで踏破できる
▶組織は出る杭が多いほど強い


著者紹介

児玉 圭司
1935 年、東京生まれ。明治大学経営学部在学中、世界卓球選手権大会に日本代表選手として出場。そののち世界卓球選手権大会、アジア卓球選手権大会、アジア競技大会、アジア・アフリカ・ラテンアメリカ友好卓球大会の日本代表選手団監督として活躍。獲得したメダルは金メダル17 個、銀メダル13 個、銅メダル24 個。現在は日本学生卓球連盟名誉会長、明治大学駿台体育会名誉会長、明治大学体育会卓球部名誉総監督として後進の育成に尽力している。経営者としては大学卒業後、兄とともに起業。1985 年、独立し株式会社スヴェンソンを創業。現在は株式会社スヴェンソンホールディングス代表取締役会長、カーリン・インターナショナルGmbH代表取締役。座右の銘は「思いは叶う」。

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