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甲子園に行くのが夢だった 高校野球が教えてくれた大切なこと

著者 松坂大輔 (監修)
ジャンル ノンフィクション
出版年月日 2022.07.04
ISBN 9784864108959
判型・ページ数 46判並製・216ページ
定価 定価1320円(税込)

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内容紹介

涙がとまらない高校野球の実話ストーリー
プロの野球ライターが、全国で取材した話が16話掲載されています。甲子園に行けた人、行けなかった人、球児を支える親の話など......。


・閉校してしまう高校の野球部員たちの奮闘
・選手から学生コーチに転向し、チームの躍進を支える
・負けっぱなしの野球人生を逆転していく
・感染症で意識不明になるが、仲間たちの歌声で目覚める
・強豪チームで奮闘する息子を支える母
・ひじのケガでベンチ入りは遠くなったが...など。

・大阪桐蔭に所属している球児の
 くやしさと監督から言われたこと。
 そして、あふれる涙を抑えられず......
・甲子園に出た強豪校でレギュラー外。
 負けっぱなしの野球人生を逆転していく
・感染症で意識を失い、生死をさまようが、
 チームの応援歌で目覚める
・ケガで選手から学生コーチに転向し、
 チームの躍進をがんばって支えていく
・強豪校で怒られる息子に涙ぐむ母 
・強豪校に一般入学して、スター選手のいるなかで頑張りぬく球児
 etc

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