飛鳥新社

内容紹介

１巻を読んで、

「おもしろすぎて笑いが止まらない」

「はやくつづきが読みたい」

などの感想をたくさん寄せてくれたみんな、

お待たせしました！

ニューヨークタイムズベストセラー１位！（児童書シリーズ部門）

「スーパーヒーロー・パンツマン」シリーズの著者が贈る

名実ともにアメリカ人気ナンバーワンの児童向けマンガ、

日本でも好評につき、ついに2巻が発売!

屈強だけどおバカな警官と、頭はいいけど体が弱い警察犬。

その警官の体と警察犬の頭をくっつけて誕生した最強のヒーロー「ドッグマン」が、

宿敵「猫のピーティー」と繰り広げる冒険の物語。
2巻では、新たな敵も大暴れ！

ハチャメチャぶりもパワーアップ!

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著者紹介

デイブ・ピルキー
子どものころ多動性障害（ADHD）、ディスレクシア、行動障害だった。授業の邪魔ばかりしたため、先生たちは毎日、デイブを廊下に出した。幸いにも、デイブは絵をかくこと、物語を考えることが大好きだったので、廊下で自作の漫画を作っていた。２年生のとき、パンツマンが主人公のマンガを描くと、デイブの先生はそれを破りすて、こんなバカらしいものをかいて一生を送れるわけがないといった。
幸いにもデイブは先生のいうことをぜんぜんきかなかった。