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私が見た未来 完全版

著者 たつき諒
ジャンル 学問・雑学・サブカルチャー
出版年月日 2021.10.01
ISBN 9784864108515
判型・ページ数 A5判並製・216ページ
定価 定価1200円(税込)
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内容紹介

80万部突破
テレビでも続々紹介、大反響

フジテレビ『何するカトゥーン?』(3/24放送)
フジテレビ『不思議体験ファイル 信じてください‼』(12/27放送)
NHK総合『おはよう日本』(6/1放送)

フジテレビ『奇跡体験! アンビリバボー』(4/7放送)
TBS『ワールド極限ミステリー』(12/8放送)
フジテレビ『めざましテレビ』(10/27放送)
TBS『THE TIME』(10/21放送)
TBS『週刊さんまとマツコ』(7/4放送)

幻の「予言漫画」復刻!!

22年の沈黙を破り、
作者が新たな警告

「本当の大災難は
2025年7月にやってくる」


1999年に刊行され、
東日本大震災を予言していた
漫画として話題沸騰。

絶版のため中古市場では
10万円以上の値がつく本作に
たつき諒氏の新たな予知夢を加え
解説した完全版。

元ネタにもなっている
自身の夢を書き溜めた
「夢日記」の内容を
ついに本書で初公開。

漫画に描かれたもの
描かれなかったもの―――
「夢日記」を元に
予知夢の詳細を解説。

なぜ表紙に
「大災害は2011年3月」
と描いたのか?

「富士山大噴火」の夢が
意味していたことは...

そして、
新たな「未来の夢」の
メッセージとは―――

★収録漫画★
◎私が見た未来
◎夢のメッセージ
◎縁の先
◎ちいさなカラの中
◎浮遊霊
◎地下街
◎冥界の壁
◎もうひとりの自分
◎闇の中へ ...
◎そんな馬鹿な
◎雨月物語

★「夢日記」解説 ★
なぜ夢日記を書き始めたのか
表紙に描いた予知夢の真相
漫画家を辞めた理由
インド旅行が大きな転換点になった
漫画の中に描いた大津波は2011年3月のことではない
2025年7月に起こること
大津波の後に訪れる新たな世界 ...etc
 ...etc


著者紹介

たつき諒 Tatsuki Ryo
1954年12月2日生まれ、神奈川県出身。横浜在住。1975年、『月刊プリンセス』(秋田書店)でデビュー。著書に『人形物語』『時の中の少女』『水色の航空書簡』『タージ・マハル廟のある町』ほか。『私が見た未来』は1994~98年に雑誌『ほんとにあった怖い話』および『恐怖体験』上に掲載された漫画をまとめたもので、99年に朝日ソノラマより単行本化。同99年、漫画家を引退している。『私が見た未来』の表紙に「大災害は2011年3月」と書かれていることから、東日本大震災を予言した漫画家として注目を集める。

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