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西村賢太殺人事件

著者 小林麻衣子 (著)
ジャンル ノンフィクション
出版年月日 2025.10.23
ISBN 9784868011132
判型・ページ数 46判並製・404ページ
定価 定価1900円(税込)
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内容紹介

恋人が綴った、西村賢太(けんけん)との3547日

「自分の人生に責任、持てよ」
この言葉がなかったら、ここまで書けなかった。


私のせいで西村賢太(けんけん)が殺された、との認識が、突然背後から鈍器で殴りかかってきた――瞬間、左のみぞおちが反り返るようにグググと引き攣って、洗面台に駆け寄って嘔吐(えず)いていた――『西村賢太殺人事件』の爆誕である。

これは、私が私のために書きました。
西村賢太のために、
などとは歯が浮くようでちょっと言えないし、
私が書かねば彼が忘れられてしまうから、
などという考え自体、まるでない。
書いていると、
不在感が増幅されて泣くこともあった半面、
思いがけず記憶の彼方から蘇ってくる彼に
出くわして喜ぶこともあった。
「自分の人生に責任、持てよ」
この言葉がなかったら、ここまで書けなかった。


【目次】
第一章 火吹達磨としぶり腹
第二章 岡山ルーチン
第三章 遥道
第四章 DJけんけん
第五章 一国一城の主
第六章 暴力の沙汰
第七章 ケダモノの舌
第八章 愛情乞食
第九章 清造大権現
第十章 西村賢太殺人事件

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