飛鳥新社

お問い合せ
ホーム > 書籍紹介 > 携帯電話と脳腫瘍の関係

携帯電話と脳腫瘍の関係

子どもに携帯電話を持たせてはいけない!

著者 マーティン・ブランク 著 近藤 隆文 訳
ジャンル
出版年月日 2015.01.28
ISBN 9784864103886
判型・ページ数 4-6・320ページ
定価 本体1,574円+税
在庫 在庫あり

ネット書店で検索

内容紹介

「我われは"史上最大の生物実験"に参加している。」

――本文中に引用される脳腫瘍学者レイフ・サルフォードの言葉より

携帯電話の電磁波は、DNAを傷つけがんを発生させる。

特に未成年者が、最も大きな危険にさらされている。

しかし、現代の日常生活では使わないわけにはいかない。

そのためにはどうしたらよいのか――?
●高圧送電線の近くには住まない
●電気毛布や暖めたウォーターベッドは使わない
●延長コードは離れたところにすっきりと
●蛍光灯は使わない
●電子レンジは手入れを
●枕元やポケットに携帯電話を入れない
●ラップトップやタブレットを膝の上で使わない
●Wi‐Fiルーターの電源スイッチをオフにする /ほか


目次

「電磁場はDNAを損傷する」
「電磁場とがん」
「電磁場によるほかの健康への影響」
「電磁場科学のビジネス」
「電磁場の安全基準」
「電磁場リスクを最小にする」
「子供と電磁過敏症」/ほか
装画:山下以登

RECOMMEND BOOKS

2024.01.26

元気がなくても作りたくなるレシピ

健康・ダイエット・美容

詳細 | 試し読み
トップへ戻る