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老老介護の幸せ

母と娘の最後の旅路

著者 松島トモ子
ジャンル ノンフィクション
出版年月日 2019.12.18
ISBN 9784864107372
判型・ページ数 46判・上製・248ページ
定価 本体1400円+税

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内容紹介

95歳の母が認知症に。「徹子の部屋」「爆報!THEフライデー」出演で大反響を呼んだ、家事未経験からの自宅介護、涙の手記!

父をシベリア抑留で亡くし、三歳のデビューからずっと一緒だった"一卵性母子"を突然襲った、地獄のような日々。

「敬愛していた母が、見る影もなく変わっていく......。それはまさに崩壊だった」「母はまだ、私を守って戦いながら生きているのだろうか。背も縮んで小さくなってしまった母が荒れ狂う姿を見ると、本当に本当にかわいそうになる。」(本文より)

名子役として一世を風靡(ふうび)し、お湯もわかしたことのなかった歌手・タレントが、「絶対ムリ」と言われた自宅介護をやり通した3年間の記録。

「介護は下手だけど愛情だけはこもってる」「私しか眼に入らない溺愛の母は、どこかねじ曲がった親子だったけれど、ここまでなんとかやってきたのだ。概ね良好、良しとしなければ。完璧なる親子像なんてない。人それぞれなのだ。」(本文より)


目次

第一章 介護の日々
第二章 満州からの逃避行
第三章 私のケアノート
第四章 「名子役」トモ子ちゃん
第五章 父の墓参でシベリアへ
第六章 母との一番楽しかった旅
第七章 もう一度介護の日々、そして現在


著者紹介

松島トモ子
1945年7月、旧満州(中国東北部)奉天に生まれる。翌年、母と共に日本に引き揚げるが、父はシベリア抑留のまま死亡。3歳から習っていたバレエがきっかけとなり、1950年『獅子の罠』で映画デビュー。以後、名子役として知られる。『鞍馬天狗』『丹下左膳』など80本の映画で主演を務め、日本コロムビアから歌手としてもデビュー、少女雑誌、レコード、ラジオ、テレビ、舞台に幅広く人気を博す。1964年、ニューヨークのザ・マスターズ・ハイスクールに留学、卒業後、マーサ・グラハムのダンス・スクールを経て帰国。舞台やテレビ、ラジオ、講演などで活躍。テレビレポーターとして世界の著名人との交流を深め、2020年には芸能生活70周年を迎える。春と秋の年2回、恒例のコンサートを開き、母・志奈枝さんも楽しみにしている。

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