5月号、総力大特集は「財務省文書改竄と朝日の罠」、第二特集は「どうなる!? 米朝会談」。
著者 | 花田紀凱責任編集 著 月刊Hanada編集部 編 |
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ジャンル | 雑誌 |
出版年月日 | 2018.03.26 |
ISBN | 4910120270589 |
判型・ページ数 | A5判・並製・336ページ |
定価 | 本体778円+税 |
5月号、総力大特集は「財務省文書改竄と朝日の罠」、第二特集は「どうなる!? 米朝会談」。
【総力大特集 財務省文書改竄と朝日の罠】
小川榮太郎 朝日新聞が訴状を「偽造」
百田尚樹 朝日は「絶対に」潰さなアカン!
唐木英明 加計の獣医学部は日本一だ
編集部 「財務省文書」の正しい読み方
有本香 昭恵夫人叩きは現代の魔女狩り
八幡和郎 籠池夫妻を利用しまくる反安倍勢力
ケント・ギルバート×山岡鉄秀 慰安婦虚報 朝日は今日も反省の色なし
堤堯×久保紘之 〈蒟蒻問答〉安倍を下ろして誰が次をやれるのか
【総力特集 どうなる? 米朝会談】
西岡力 米朝首脳会談の裏から聞こえる 金正恩の悲鳴
北野幸伯 なぜプーチンは金正恩を守るのか
河合克行(自民党総裁外交特別補佐) 危機を突破できるのは安倍総理しかいない
重村智計 朝鮮半島通信「米朝接近で泣くのは中国」
【沖縄・台湾・中国】
篠原章 「辺野古は終った」翁長王国の崩壊
藤井実彦 現地ルポ・花蓮の驚くべき復興スピード
矢板明夫 習近平に騙されるな!
【経営者に聞く】
一瀬邦夫(ペッパーフードサービス社長) 商売の極意はお客様に勝たせること
深山英世(レオパレス21社長) 業界に先駆けた「礼金、敷金、手数料ナシ」
【著者インタビュー】
西舘美子 『家族戦争』
【巨弾新連載】
平川祐弘 一比較研究者(コンパラティスト)の自伝①
【集中連載】
鄭大均 朝鮮人は不幸だったのか⑦女たちの体験2
【グラビア】
希望を追いかけて(写真提供:昭和館)
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【好評連載陣】
青山繁晴 澄哲録片片
佐藤優 猫はなんでも知っている
西村眞 日本人、最期のことば・乃木希典
福島香織 現代中国残酷物語
室谷克実 隣国のかたち
加地伸行 一定不易
山際澄夫 左折禁止!
九段靖之介 永田町コンフィデンシャル
田村秀男 常識の経済学
門田隆将 現場をゆく
有本香 香論乙駁
勝谷誠彦 復活! 築地をどり
蛭゛芸子 電脳三面記事
河村真木 世界の雑誌から
堤堯の今月この一冊 余華『中国では書けない中国の話』
坪内祐三の今月この一冊 高崎俊夫『祝祭の日々』
向井透史 早稲田古本劇場
みうらじゅん シンボルズ
岡康道 すべてはいつか、笑うため。
高野ひろし イカの筋肉
秋山登の今月この一本+セレクション
なべおさみ エンドロールはまだ早い ロバート・ミッチャム
なべやかん ユネスコ非公認・なべやかん遺産「キングコング」
小林詔司 コバヤシ鍼灸院
白澤卓二 大切なのは病気にならないこと
村西とおる 人生相談「人間だもの」
爆笑問題 日本原論
※休載
瀬戸内みなみ わが人生に悔いなし
堤堯 ある編集者のオデッセイ