前WiLL編集長・花田紀凱が責任編集で新創刊!!
著者 | 花田紀凱責任編集 編 月刊Hanada編集部 編 |
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ジャンル | |
出版年月日 | 2016.04.26 |
ISBN | 4910120270664 |
判型・ページ数 | A5・296ページ |
定価 | 本体759円+税 |
在庫 | 在庫あり |
読者の「知りたい」欲求に応える強力月刊誌、新創刊。
月刊『WiLL』の前編集長・花田紀凱責任編集。
総力大特集は「本当は恐ろしい日本共産党」。選挙に向けてソフト路線を打ち出す共産党の「実態」に迫る。共産党をよく知る論客が様々な角度から分析。
小川栄太郎氏による話題の放送法議論や、番組卒業を表明した古館伊知郎氏を添削する寺崎友芳氏の記事など充実の内容。
隠されたベストセラー、『カエルの楽園』作者の百田尚樹氏インタビューや、「世界一貧しい大統領」、ホセ・ムヒカ氏の来日記念講演、『新観光立国論』のデービッド・アトキンソン氏の待望の「自伝連載」など、内容充実!
<目次>
小川榮太郎 TBSの「重大犯罪」
寺崎友芳 古舘伊知郎とは何だったのか
兵本達吉 日本共産党の「黒い履歴書」
筆坂秀世・田村重信 日本共産党は解党すべきだ
藤岡信勝 共産党の微笑戦術に騙されるな!
名越健郎 日本共産党に流れたソ連の「赤いカネ」
山際澄夫 小沢一郎・志位和夫 ブキミな蜜月
櫻井よしこ・小野寺五典・板橋功テロとの戦い、これからが本番!
浜田宏一・上念司 消費増税、延期なさい!
堤堯・久保紘之 「蒟蒻問答」パナマ文書はアメリカの仕掛け
西尾幹二 「現代世界史放談」ペリー来航からトランプまで
ホセ・ムヒカ 最大の貧困とは「孤独」です
百田尚樹 『カエルの楽園』は悪魔の書か
『カエルの楽園』私はこう読んだ
櫻井よしこ/佐藤正久/小川榮太郎 夏野剛/石平/西村眞悟/杉田水脈 ケント・ギルバート/一色正春
D・アトキンソン 【新連載】ふたつの島国で
室谷克実 【新連載】隣国のかたち
青山繁晴 澄哲録片片
佐藤優 猫はなんでも知っている
重村智計 朝鮮半島通信
福島香織 現代中国残酷物語
瀬戸内みなみ 「わが人生に悔いなし」ゲスト・石川次郎
藤木幸夫 港に生きる
加藤康男 天皇の馬
グラビア 「時代の女神たち」
ジーン・セバーグ
加地伸行 一定不易
堤堯の今月この一冊 藤井厳喜 稲村公望 茂木弘道『日米戦争を起こしたのは誰か』
坪内祐三 【新連載】今月この一冊 重政隆文『映画の本の本2』
編集部今月この一冊
向井透史 早稲田古本劇場
蛭”芸子 電脳三面記事
河村真木 世界の雑誌から
みうらじゅん シンボルズ
岡康道 すべてはいつか、笑うため。
高野ひろし イカの筋肉
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田村秀男 常識の経済学
門田隆将 現場をゆく
西村幸祐 メディアの手口
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