著者 | 月刊Hanada編集部 編 |
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ジャンル | 雑誌 |
出版年月日 | 2024.06.26 |
ISBN | 4910120270848 |
判型・ページ数 | A5判・並製・336ページ |
定価 | 定価1000円(税込) |
目次
【総力大特集 安倍総理を思わない日はない!】
◎安倍昭恵夫人 【独占!】「最近になって毎日泣いています」(聞き手:櫻井よしこ)
◎菅義偉 「日本は安倍さんに感謝すべき」
◎谷口智彦 誰もが懐かしむ安倍総理の指導力
◎兼原信克 安倍総理の遺志「風を呼べ、波を起こせ」と指示された
◎梅原克彦 安倍総理のちょっと困った表情
◎河井克行 米議会演説、いま明かす挑戦の舞台裏
◎岸信千世 決めて、動けて人がついてくる政治家
◎坂東和洋 楽しみにしていた同窓会
◎片山さつき「片山さんはこれで歴史に残るね」と
◎北村滋 安倍派の伝統「バックスイング小さい」
◎武藤正司 スキーは昭恵さんのほうがうまかった
◎高市早苗 残された多くの宿題
◎有本香 安倍なき二年、日本崩壊は矢の如し
【総力特集 都知事選、悪魔の選択!】
◎堤堯×久保紘之 【蒟蒻問答】"学歴疑惑"と「二重国籍」なんとかならんかねぇ
◎坂井広志 共産党とは馬が合う三流政治家、蓮舫
◎八幡和郎 「国籍の嘘」で蓮舫は政治家失格
◎現地匿名大座談会 石丸伸二前安芸高田市長とは何者か?
◎飯山陽 都知事選という偽善
◎佐藤優 親共産、反自公、非小池都政の蓮舫氏
【「不適切にもほどがある」駐日中国大使!】
山上信吾(前駐オーストラリア大使)×長谷川幸洋 中国を増長させた日本外交の「失態」
長尾たかし 呉江浩駐日大使、本国へお帰りください
【サイバー戦線異状あり!】
黒井文太郎 「ニコ動」機能不全でわかった 日本の「シンギント」弱いにもほどがある!
【メディアの病弊】
藤原かずえ 上川「うまず」発言 共同通信が吹いた犬笛
【最低賃金論争に終止符!】
D・アトキンソン 賃上げしなければ日本は「途上国」に
【一言九鼎特別対談 ここに人あり】
深谷隆司×田野瀬良太郎(西大和学園会長) 原点は三十三カ国無銭旅行(前編)
【Do you 脳?】
池谷裕二 「わかりやすさ」はNG!? 脳科学的に正しい三つの学習方法
【グラビア特集】
編集長が選んだ安倍総理のベスト・ショット
【大反響新連載! 】
渡辺利夫 新・痩我慢の説 満鉄初代総裁―残照の中の後藤新平
E・ルトワック 最強の戦略思考 戦わない欧州、トランプが正しかった
藤田慎太郎 永田町阿呆列車 外堀を埋められる岸田総理
石平 知己知彼 「中国奉仕」に徹した日本の首相たち
門田隆将 現場をゆく 「後進国」をさらけ出した鹿児島県警不祥事
田村秀男 常識の経済学 「デフレ脱却」に逆行する岸田政権
九段靖之介 ワールドコンフィデンシャル 米上院軍事委員会で日韓豪に核共有の議論
河井克行 いざ、再出発! 空から見えた僕の姿
室谷克実 隣国のかたち ドラマより実録だよ
福島香織 現代中国残酷物語 跳橋都市の急増という絶望
重村智計 朝鮮半島通信 南北風船合戦は南北忠誠戦争
大﨑洋(一般社団法人mother ha.ha 代表理事)らぶゆ~銭湯 お帰りお仕度できましたぁ またまたあ・し・た
加地伸行 孤剣、孤ならず 北朝鮮に帰った同級生
平川祐弘 詩を読んで史を語る 漱石の漢詩文(下)
なべおさみ「エンドロールはまだ早い」『ビッグ・トレイル』のジョン・ウェイン
井関猛親 そこまで書いて委員会 安倍総理とUSJ
新田哲史 ファクトチェック最前線 "暴露系"に猛反撃
山際澄夫 左折禁止!異常な国日本
村西とおる 有名人の人生相談「人間だもの」相談者・稲葉優子
阿曽山大噴火 バカ裁判傍聴記 思わずウソを言っちゃって
私の"おいしい"お国自慢 吉田真次 山口県 吉田松陰のポテトチップス
LiLiCo 私のらくらく健康法 (取材・文/笹井恵里子)
笹井恵里子 暮らしの救急箱 水分摂取の"しすぎ"
白澤卓二 ボケない食事 玉ねぎ
高田文夫 月刊Takada 百花繚乱、四十年前のテレビ欄
河村真木 世界の雑誌から
堤堯の今月この一冊『書いてはいけない』
西川清史の今月この一冊 『言語沼』
谷口智彦の今月この一冊 『日本外交の劣化』
向井透史 早稲田古本劇場
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