著者 | ももなり高(画)・竹川弘太郎(作) |
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ジャンル | 学問・雑学・サブカルチャー |
出版年月日 | 2021.02.22 |
ISBN | 9784864108294 |
判型・ページ数 | A5判並製・360ページ |
定価 | 本体1200円+税 |
◎落合陽一氏、推薦! !
渋沢栄一の
『論語と算盤』の原点!
最強の古典に学ぶ!
自分を磨く
"人間学"の教科書が
マンガで登場! !
中国が生んだ
最高の思想家・孔子。
熱き生き様を描いた
一大歴史巨編!
人の道を説く孔子の下には
その徳を求めて多くの弟子が集まり
学塾として名声を得る。
一方、魯では重臣の三桓氏が
政権を掌握し、君主・昭公が他国へ
亡命するという事件が起きた――
「子曰く」で始まる
教えが生まれた
背景とは?
論語をなんとなく知っているけれど
きちんと読んだことがないという方に
おすすめの入門書!
論語のルーツに迫る!
二松学舎大学
町泉寿郎先生の
解説付き!
春秋時代勢力図
序章 幽王と褒姒
第一章 生い立ち
第二章 母の死
第三章 陽虎
第四章 子路
第五章 老子
第六章 三十にして立つ
第七章 斉の景公
第八章 四十にして惑わず
第九章 顔回・子貢入門
解説 渋沢栄一の『論語と算盤』
そのルーツを紐解く