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書くとはどういうことか

著者 梶谷真司 (著)
ジャンル 学問・雑学・サブカルチャー
出版年月日 2022.12.21
ISBN 9784864109338
判型・ページ数 46判並製・240パージ
定価 定価1760円(税込)
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内容紹介

【書くために「文章力」はいらない。】
コロナ禍でも5000人以上が殺到、
口コミで動画の噂が広がり、
現在7万人以上が視聴している
伝説の文章教室が1冊の本になります。

著者の文章指導は文章指導は20年以上にもおよび、
東京大学をはじめ、高校や大学、カルチャースクールなどで
迷える学生や社会人に対し、
「人生を変える文章教室」を開催。
多くの感動を呼んできました。

【誰にでもできる、書ける】
文章が苦手......
何を書けばいいかわからない...

大丈夫。
常識をくつがえす
対話的文章法
書きたいことばがどんどん生まれてきます!


【文章にまつわる"誤解"を解きます!】

巷の文章本で書かれていることは
ほとんどが「誤解」です。

・文章力と表現力が大切。→重要じゃない。
・起承転結が必要だ。→むしろ有害。
・書くのは孤独な作業。→みんなで書くとうまくなる。


新しい方法で、自分だけの文章を書きましょう。

【本の構成】
第1章 書くことにまつわる誤解
第2章 目標としての「伝わる文章」
第3章 書くための考える方法
第4章 考えるための書く方法
第5章 自分ひとりで書く
第6章 他者と共に書く

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