飛鳥新社

お問い合せ
ホーム > 書籍紹介 > やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること

やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること

著者 三浦紘樹 (著)
ジャンル ビジネス一般
出版年月日 2024.05.25
ISBN 9784868010135
判型・ページ数 46判並製・240ページ
定価 定価1540円(税込)

ネット書店で検索

内容紹介

年商3億円越えの著者が教える
やる気ゼロのままでうまくいく方法を大公開!!!

成功する条件はやる気・モチベーションがないことだった!


非正規雇用でも子育て中でも年齢・性別関係なし!
延べ3000人以上を成功者に育て上げた新常識――


【成功者の声、続々届いています!】
Before
40代男性/会社員(営業職)
しょっちゅう仕事をサボって、パチンコや漫画喫茶やカフェに行ったり、仮病を使って会社を休んだりしていた。スマホゲームに大量課金していた。

After
年収2000万円の経営コンサルタント


【「やる気がないのにうまくいく」人のシンプルメソッド】
・長いものに巻かれて群れの恩恵を受ける
・組織、グループの頂点の人の「近くにいるだけ」で自分もそうなれる
・集中力が続かないときはひとりオンライン会議orカフェに行く


序 章 モチベーションが上がらないのは、あなたのせいじゃない
第1章 やる気は「周りの空気」が9割
   〜やる気を「出そう」としない〜
第2章 「なぜかうまくいく人」の人間関係
   〜周りの人を見直してみる〜
第3章 「そこにいるだけ」でうまくいく環境づくり
   〜自然と気持ちが上向く環境は「他人力」でつくる〜
第4章 やる気ゼロでも自然と動き出せる「はじめ方」
   〜頑張らないで「とりあえず」やってみる〜
第5章 やる気に頼らなくてもうまくいく「続け方」
   〜焦らないで「ゆるく」続ける〜


著者紹介

三浦紘樹 (みうら・ひろき)
1983年愛知県生まれ。大学卒業後、地元の中小企業に就職。趣味はゴルフで4000人以上の会員がいるゴルフクラブでクラブチャンピオンになるも、勤め先の会社の業績は悪化し給料は減少。30歳頃には給料が月収19万にまで下がる。やっと重い腰を上げて副業を開始するものの、入会したビジネス起業塾では常に劣等生。ウマい話に飛び付いて会社設立詐欺にも遭い、なんの結果も出せない時期が長く続く。自身の行動力のなさに向き合う中で人をみる目を養い、「周りに巻かれる」「朱に交わって赤くなればいい」「ネガティブにはじめる」といったコツに開眼。現在は4社を創業し、ゴルフ関連の商品を開発・販売する会社やコンサルティング事業、WEBマーケティング会社などを立ち上げた。2017年より主宰する起業家コミュニティでは行動をうながし続け、7年間で輩出した起業家は延べ3000人を超える。

RECOMMEND BOOKS

トップへ戻る