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見えない手 中国共産党は世界をどう作り変えるか

著者 クライブ・ハミルトン(著)/マレイケ・オールバーグ(著)/奥山真司(監訳)/森孝夫(翻訳)
ジャンル ビジネス・政治・経済
出版年月日 2020.12.24
ISBN 9784864108010
判型・ページ数 46判並製・480ページ
定価 本体2000円+税

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#目に見えぬ侵略 #コロナ #工作 #世界制覇

内容紹介

〇日・米・欧での「浸透工作」、全体像を初めてとらえた‼
〇中国を痛撃し、世界の流れを変えた警鐘の書、待望の第2弾!
〇独英豪で相次ぎベストセラー、ハミルトン教授は中国入国禁止に。
〇アメリカの混迷と衰退で、全体主義的解決策がコロナ後の世界を席巻する。
〇反対意見を消去し、北京の望む通りに各国の世論を動かす手口がすべてわかる!

「言論の自由と報道の自由は中国共産党にとって最大の敵であり、我々はこれを最優先事項として守らなければならない」(本文より)


目次

日本の読者へ
はじめに
第一章 中国共産党の野望の全体図
第二章 レーニン主義政党、世界へ
第三章 政治エリートの中心:北米
第四章 政治エリートの中心:ヨーロッパ
第五章 地方・周辺部の政治エリート
第六章 党と企業の複合体
第七章 華僑の動員
第八章 スパイの実態
第九章 メディア:またの名を中国共産党
第一〇章 文化を戦場にする
第一一章 シンクタンクと知識人たち
第一二章 思想の管理:欧米の学術界への中国共産党の影響力
第一三章 グローバル・ガバナンスの再構築
補論 日本は「目に見えぬ侵略」にどう対処するか
おわりに
監訳者解説


著者紹介

クライブ・ハミルトン
オーストラリアの作家・批評家。著作に『目に見えぬ侵略:中国のオーストラリア支配計画』(Silent Invasion: China’s Influence in Australia)『成長への固執』(Growth Fetish)、『反論への抑圧』(Silencing Dissent:サラ・マディソンとの共著)、そして『我々は何を求めているのか:オーストラリアにおけるデモの歴史』(What Do We Want: The Story of Protest in Australia)などがある。14年間にわたって自身の創設したオーストラリア研究所の所長を務め、キャンベラのチャールズ・スタート大学で公共倫理学部の教授を務めている。

マレイケ・オールバーグ
ベルリンを拠点に、中国のデジタル政策と中国共産党の世界的な影響力を研究。コロンビア大学で東アジア研究の修士号、ハイデルベルク大学で中国研究の博士号を取得。2016年から2020年まで、メルカトル中国研究所リサーチアソシエイト。ヨーロッパにおける中国の動向を、政府や政策立案者に紹介する仕事に従事。同研究所の画期的な報告書『権威主義の前進:ヨーロッパにおける中国の政治的影響力の増大に対応する』(Authoritarian Advance: Responding to China’s growing political influence in Europe)の共著者。

奥山真司(おくやま まさし)
国際地政学研究所上席研究員、青山学院大学国際政治経済学部非常勤講師。1972年、横浜市生まれ。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。英国レディング大学大学院で修士号(MA)と博士号(PhD)を取得。戦略学博士。

森孝夫(ルビ:もり たかお)
翻訳家。1962年、大阪府生まれ。大阪大学工学部大学院を卒業。工学修士号を取得。

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