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慟哭の通州

昭和十二年夏の虐殺事件

慟哭の通州

80周年で話題、中国兵に惨殺された邦人250余、その非命をたどる血涙ノンフィクション。

著者 加藤 康男
出版年月日 2016/10/05
ISBN 9784864105149
判型・ページ数 4-6・336ページ
定価 本体1,667円+税
在庫 在庫僅少
 

目次

序章 虐殺の城門へ
第一章 通州城、その前夜
 冀東防共自治政府と殷汝耕
 閉められた城門
 七月二十九日、黎明に響く銃声
第二章 血染めの遺書
 奇跡の妊婦二人
 血染めの日記帳
 浜口茂子の遭難記
通州事件関連の写真・図版集成
第三章 日本人街の地獄、その検証
 安藤記者の脱出記
 ある留学生による救援現場報告書
 荒牧憲兵中尉の調書・検証
第四章 私はすべてを見ていた――佐々木テンの独白
 昭和天皇と因通寺
 佐々木テンの独白
第五章 救援部隊到着――連隊長以下の東京裁判証言録
 萱嶋連隊、通州に反転
 「東京裁判」での証言
 外務省の事件処理
第六章 現地取材はどう報道されたか
 衝撃を伝える新聞各紙
 吉屋信子の憤怒
 アメリカ人ジャーナリストの目
第七章 日本人襲撃は国民党との密約・陰謀だった
 実は、同時多発テロ計画だった
 張慶余『冀東保安隊通県反正始末記』
終章 「あとがき」に代えて

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内容説明

新資料多数発掘! 図版100点以上で明かす、80年後の真実

なぜ邦人250余名は惨殺されねばならなかったか。

「飼い犬に手を噛まれた」不祥事説を退け、事件と国民党の関係を剔抉。

現代にも通じる中国人の日本憎悪と排日暴力の本質に迫る。

ユネスコ世界記憶遺産登録申請、歴史戦の最前線!

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